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資金足りない!の前に【№198】

2017年7月12日
読了時間: 2分

「んー、なんでか…キャッシュギリギリなんだよぉ」

「今月も何とか足りて良かったぁ…」

と言う声が聴こえます。 もちろん、経営をしているといい時期も悪い時期もあるものです。

人の身体と同じで、風邪をひくこともあればケガをすることもあります。 企業も同じです。だからこそ、定期的に状態を確認するのです。

資金は前もって調達しておくのが一番なのですが、出来ていない方が多いです。

もちろん、社長にとって、企業は自分の会社です。

前もって予期せぬ出来事まで対応できるよう、対策方法を知っておくことも大切です。

キャッシュの状態があまり良くないと感じ始めたら

「なぜそうなってしまったのか?」

を考えるより

「現状はどうなっているのか?」

を考えるべきです。

現状をしっかりと理解したうえで、原因が何かを考えなければ いつまでたっても解決策は見つかりません。

今の現状が

・突発的、予期せぬ出来事で一気にキャッシュがなくなった

・時期的なもの(季節変動や設備投資、支払サイトなど)

・徐々にキャッシュがなくなっていて、増える見通しもつかない

など、複数の状態があります。自社がどの状態なのか確認し

次に「何が原因なのか??」を考えます。

そして

資金調達の方法を考え

↓

資金調達以外のキャッシュ確保

↓

根本原因と社内の仕組みづくり

の順番で対策をとり改善していきます。

ポイントは沢山あるのですが…

強いて言うならば、

「損益計算とキャッシュは別で考える」

「常に資金繰りの事を考える」

この2つだと思います。

全ては「しくみ」です。

しくみは、すぐには出来ません。 半年や1年かかります。

細分化すればするほど、3年、5年と 長くなることもありますが

そこには、しっかりと経営者の決断の為の 確実なデータが出来上がります。

そして、経営の見方も変わります。

定期的な確認は怠らないようにしましょう。

「可能性」を「挑戦」へ。長瀬あさみでした。

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合同会社リレーションサポート 代表 長瀬あさみ Email:relationsprt@gmail.com TEL :090-6816-9881 FAX :076-475-0188 facebook:https://www.facebook.com/asami.nagase318

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