おはようございます！
漠然としたお金の悩みを解消し
社長の業績向上をお手伝いする 財務戦略パートナー 長瀬あさみです。
「今までなんとなくどんぶり経営でやって来きました。
今まではよかったかもしれないですが、このままで良いかも悪いのかも分からず、どこか不安なんです。」
と社長からの不安なお悩みをお聞きしました。
日々、数十名のスタッフと共に明るく元気に働いている企業の社長です。
当社はお金の流れを見える化し、社長の業績向上を実現する支援企業なので
社長の漠然としたお金の悩みが寄せられます。
その中で多くの社長は「うちは大丈夫だろう…」と思っています。
しかし、実際はどうでしょうか
頭の中で利益計算はできている、
でも手元にお金が残らない…なぜだろう？
と思うことはありませんか？
・黒字なのになぜお金が残らないんだろう…
・売上が上がっているのにギリギリな経営になっている…
・月末になるとお金が足りるのか不安になる。
・支払い日が来なければいいと思う。
など、実際の結果は明るいものではない事も少なくありません。
なぜこのような事が起きてしまうのでしょう。
それは「これまで何とかやってこれた。」という事実があるがゆえに
知らず知らず無意識にどんぶり経営になってしまっているのです。
どんぶり経営とは、
”数字的根拠もなく経営方針を決め経営をする”事です。
いい加減な経営、無責任な経営、ずさんな経営などイメージは悪いものですが
社長にすると、どんぶり経営はとても楽ちんで居心地の良い経営方法です。
・難しい数字の事は考えなくてもいい。
・儲かることだけ考えればいい。
・公私混同して、プライベートの支払いも経費にしておけばいい。
日々数字の事は考えず、売上だけ考えて過ごせばいいや。
なーんて思っていませんでしょうか。
気付いた時には成長どころか崩壊へ向かっていた…
なんて事にならないよう、気を付けてくださいね！
その一方で
「このままではよくない。」
「ちゃんと数字的根拠があっての決断をしなければいけない。」
「銀行とうまいこと取引をしながら経営をしたい」
「設備投資やスタッフ増大しても大丈夫なのだろうか。」
など経営数字の大切さを感じ始めている人も増えてきました。
社長は、
決算書を読み、資金繰りをうまく回し、
根拠ある経営方針を決定し
目標や理想に向かってお金や人、商品を動かしていく事が役割です。
そのために
財務の本を読んだり、簿記の勉強を始めたりしている社長もいらっしゃいますが
そんな必要はありません。
経営数字にはポイントがあります。
「お金の流れはどうなっている？」
「利益はどこに消えた？」
難しい事はできるだけシンプルに、ポイントをつかみながら経営していく事が重要です。
当社では、何枚にもわたる決算書を読んだりせず、
社長は細部にとらわれず、根幹を見落とさず経営判断をしていただきます。
無駄な経費の原因や倒産要因を排除できるのはもちろん、
社員さん達にも体感的に分かりやすくお金の教育研修をするので
立場の違いからくる価値観のズレが縮まる事で
社長の経営方針の浸透が見違えるように急速になります。
1人でも多くの人が成長の第一歩を踏み出せるよう、
一緒に会社を理想の形に成長させませんか。
社長の漠然としたお金の悩みは
言葉や明確になっていなくてもかまいません。
まずはお気軽にお問い合わせください。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
・数字を経営に活用する方法を知りたい。 ・売上も利益も悪くないのに、手元にお金が残らない。
・このまま進んで資金的には順調にいくのだろうか？
・自分の経営判断に説得力をつけ社員も一丸になって業績向上したい。
そんな経営者さんはまずご相談を。
TEL ：090-6816-9881
問い合わせフォーム：https://www.relationsupport.com/contact
どんな些細なお金のお困り事でも”財務戦略パートナー”にお任せください。
合同会社リレーションサポート
代表/財務戦略パートナー 長瀬あさみ
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TEL ：090-6816-9881
FAX ：076-475-0188
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