お金が残らない。
そう思っている社長は多いです。
そもそも、会社の必要利益はいくらなのか意識が薄かったり、認識が無い。という事はありませんか?
お金が残る企業になるには
会社をしっかりとした財務体質にする必要があります。
ここでいう財務体質というのは、
「社長の日々の努力が数字で見える事」です。
財務体質の第一歩は、財務諸表から始まります。
試算表が翌月の15日までには手元に来ているでしょうか? 内容は、しっかりと把握できるようになっていますでしょうか?
そして今後、「動かす」お金を自分で認識し、経営判断をくだしていますでしょうか?
過ぎてしまった「動いた」過去の数字ばかりおっていないでしょうか。
”お金が残らない”
というのは企業によって様々な要因があります。
絡まった糸のようなもので、解くにも様々な方法があります。
今の現状がしっかりと見えず、不安に思う社長は少なくありません。
ですが、今後、永続的に経営を目指す社長や、成長発展を望む社長であれば 会社にまつわるお金のロジックを知り、目標を立て、達成していく必要があります。
まず、業績向上を目指すのであれば、実現したい未来から逆算してみましょう。
どれだけの売上が必要で、費用が掛かるのか、借入返済も可能か、部門ごとの利益
など、全て実現したい未来からの逆算をします。
とはいえ、ご自分だとなかなか難しいものです。
そんな社長さんは 「実現したい未来」を制限無しに話すことから始めませんか?
想いを話す。という事から一緒に挑戦してみませんか。
「可能性」を「挑戦」へ。長瀬あさみでした。
数字の知識がゼロでも、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。 皆さんのメッセージお待ちしております。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
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